銀行に預けても増えないと気づいた2児パパが積立NISAを始めるまで

資産形成

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貯金してるのに全然増えない——。

「このままじゃまずいな」と焦って積立NISAを始めたのが2024年のこと。

難しそう・怖そう・なんかよくわからん、とずっと後回しにしてたんだけど、実際に始めてみたら「もっと早くやっておけばよかった」の一言につきた。

2児のパパが実際にやってみてわかったことを、そのまま書いてます。

投資の正解を教える記事じゃないので、気軽に読んでください。

貯金してるのに全然増えない問題

子どもが1人目のときから「将来のためにちゃんと貯めなきゃ」という気持ちはあった。

毎月コツコツ銀行に預けてたんだけど、ある日通帳を見て気づいた。

利息が月に数十円…

ゴロぞー
ゴロぞー

え、1年預けてこれだけ?

2024年当時の普通預金の金利は確か0.001%とか0.002%がほとんど。

つまり、100万円を1年間預けても利息が10〜20円の計算になる。

それで10年後・20年後の子どもの教育費を準備しようとしてたわけで、さすがにこれは無理だと気づいた。

2人の娘が大学に行くとしたら、それだけで数百万円かかる。

老後のことも考えたら、銀行に預けてるだけじゃどう考えても追いつかないと思い、ようやく重い腰を上げた。

でも「投資」って聞くとどうしても怖いイメージがある。

SNSで「株で大損した」「FXで借金した」みたいな話を見てたこともあって、ずっと「自分には関係ない話」と思ってた。

そこで調べてたどり着いたのが「積立NISA」だった。

「自分で運用するしかない」と思ったきっかけ

正直、もともと投資に対しては興味ゼロだった。

  • 難しそう
  • 怖い
  • なんか損しそう

ずっと「自分には関係ない話」と思ってた。

でも「銀行に預けても増えない」という現実と、「子どもにお金がかかる」という現実が重なってくると、さすがに何かしなきゃという気持ちになってくる。

ゴロぞー
ゴロぞー

自分で資産を作るしかない!

問題は「何から始めるか」だ。

調べると「積立NISA」という言葉がどこにでも出てくる。

「非課税」「少額でOK」「長期コツコツ」というキーワードが多くて、なんとなく自分向きな気がした。

FXや短期株売買とちがって、毎月一定額を積み立てるだけというシンプルさが決め手。

「難しくなさそう」という消極的な理由で始めたんだけど、実際そうだった(笑)

積立NISAって何?調べてみてわかったこと

そもそもの仕組み

積立NISAは、毎月一定額を投資信託に積み立てる国の制度。

2024年からは「新NISA」として制度が拡充された。

普通は株や投資信託で利益が出ると、20%の税金がかかるけどNISAの枠内なら、その利益が非課税になる。

つまり、10万円の利益が出たとして、通常なら約2万円が税金で消えるところ、NISAなら10万円まるごと自分のもの。

ゴロぞー
ゴロぞー

それだけで全然ちがう!

2024年からの新NISAは年間360万円まで投資できて、生涯で1,800万円まで非課税で運用できる。

正直そこまで投資する余裕はないけど、制度としてはかなり使いやすくなった。

銀行預金との一番の違い

最初に確認しておきたいのが「元本保証じゃない」という点。

銀行預金は預けたお金が減ることはない(金利がほぼゼロでも減らない)。

でも積立NISAは投資信託なので、相場が下がれば元本を下回ることもあるから「やっぱり怖いな」とは思った。

ただ、長期でコツコツ積み立てると「時間分散」によってリスクが下がるという話を複数の記事で読んだ。

毎月同じ額を積み立てると、価格が高いときは少なく・安いときは多く買えるので平均購入単価が均されていくんだけど、これをドルコスト平均法というらしい。

ゴロぞー
ゴロぞー

毎月ほったらかしで積み立てるだけで、自動的にリスクが分散されるってことか。

「完全に安心」はできないけど、「銀行に預けて確実に増えない」よりはマシだからこの結論で踏み切った。

口座開設は楽天証券にした理由

積立NISAを始めるには証券口座が必要。

SBI証券・楽天証券・マネックス証券など選択肢はいくつかあったけど、自分は楽天証券にした。

理由は2つ。

一つ目は、もともと楽天カードを使ってたから。

楽天証券でNISA口座を持つと、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上がって楽天市場でのポイントがたまりやすくなる。

楽天経済圏で生活してるなら使わないのは損。

二つ目は、楽天カード積立ができるから。

楽天カードで毎月の積立額を支払うと、その金額分の楽天ポイントがたまる。

毎月5万円積み立てると500ポイントたまる計算。チリツモだけど地味にうれしい。

ゴロぞー
ゴロぞー

積み立てながらポイントもたまるのか!

口座開設の手続き自体はスマホで全部完結できて、マイナンバーカードがあれば1時間かからなかった。

ゴロぞーでも全然迷わなかったので、「難しそう」と思ってる人は思い切って始めてみてほしい。

実際に始めてみてわかったこと

口座開設して、銘柄を決めて、毎月の積立額を設定したら——あとはほぼほったらかし。

毎月設定日になると自動で買い付けされる。

アプリで確認すると残高が増えてたり減ってたりするから、最初の頃はしょっちゅうアプリを開いてたけど(笑)最近は月1回見るくらいになった。

「思ったより手間がかからない」のが一番の発見だった。

毎日チャートを見て売り買いするものだとなんとなく思ってたけど、積立NISAは設定したら自動で動く。

忙しい育児・仕事の合間にやる資産運用としては、これくらいがちょうどいい。

一つだけ慣れが必要だったのが「相場が下がっても慌てない」こと。

残高が元本を割ったとき、最初は「やばい損してる」って焦った。

でも長期投資なので「価格が下がったときの方が安く買えてラッキー」くらいの気持ちで積立を続けることが大事、と理解してから気持ちが楽になった。

一番後悔してること。「もっと早く始めればよかった」、以上。

複利は時間が長いほど効果が大きいので、1年早く始めていれば1年分の運用期間が増えていた。

子どもが生まれたタイミングで動いていれば……とは思うけど、気づいたときが始め時ということにしておく(笑)

まとめ

積立NISAを始めたきっかけは「銀行に預けても増えない」という単純な事実だった。

難しそうなイメージがあったけど、実際に口座開設してみたら思ってたよりずっと簡単だった。

今でも投資の正解がわかってるわけじゃないし、これが本当に正しい選択かどうかも、10年後・20年後にならないとわからない。

でも「何もしない」より「試してみる」方がいいと思って続けてる。

まさに試行錯誤中。

まとめるとこんな感じ。

  • 銀行預金の金利はほぼゼロ。積み立てないと教育費・老後資金は厳しい
  • 積立NISAは利益が非課税になる国の制度
  • 毎月設定したらあとはほったらかしでOK
  • 「もっと早く始めればよかった」が一番の後悔

「始めたいけど怖い」「難しそうで踏み出せない」と感じてる人の、ちょっとした後押しになれば嬉しいです。

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