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在宅ワークが週3〜4日になったとき、最初の1ヶ月は正直うまくいかなかったんだ。
子どもが昼寝している隙に仕事しようと思ったら、パソコンを開いた瞬間に起きてくる。
会議中に1歳の娘がハイハイで膝に突進してくる。
3歳の娘が「ねーねー、ぱーぱ」と画面に映り込んでくる。
これが在宅ワーク×育児の現実だった。
この記事では、試行錯誤しながら「これは効いた」と思えたコツを6つ正直にまとめてます。
完璧な方法じゃないけど、同じ状況の人の参考になれば。
在宅ワーク×育児、最初は全然うまくいかなかった話
「在宅ワークなら子どもと一緒にいられる」という淡い期待があった。確かに一緒にいられるんだけど、「一緒にいながら仕事もする」はまったく別の話だと気づくまでに1ヶ月かかった。
子どもにとって「パパがそこにいる」は「遊べる」と同義。目の前にいるのに「ちょっと待って」を繰り返すのは、子どもにとっては混乱するし、ゴロぞー的にも罪悪感が積み重なっていった。
「在宅×育児の両立」は自然にはできない。仕組みを作らないと詰む。これが最初の1ヶ月で学んだ一番大事なこと。
「仕事してるのに仕事できてない」という最悪の状況が続いてかなりしんどかった……。何かを変えなきゃと思った
コツ①:仕事時間を「分割」する
「9時〜17時は仕事時間」という発想を捨てた。代わりに「子どもが昼寝する時間に集中して仕事する」「夜に1〜2時間まとめて作業する」という分割スケジュールに変えた。
1歳の子は昼寝が1〜2時間ある。この時間が一番集中できる。3歳の子は幼稚園に行っているので、その時間帯も使える。
「8時間連続で仕事できる」という前提を捨てたら、逆にストレスが減った。分割しても合計時間は変わらないのに、「できなかった」という感覚がなくなるのが不思議だった。
コツ②:作業エリアを決める
最初はリビングのダイニングテーブルで仕事していた。でも子どもがいる同じ空間に「仕事している大人」がいると、子どもは当然絡みにくる。
対策として、リビングの端にデスクを置いて「ここがパパの仕事スペース」という場所を作った。「デスクに座っている間は集中タイム」というルールを子どもに少しずつ理解してもらった。3歳なら意外と理解してくれる。
別室に引きこもる選択肢もあったけど、ゴロぞーの場合は同じ空間にいながら「見えるけど触れない」距離感の方が子どもも安心する気がした。これは子どもの性格による。
デスクマットを敷いてその上に乗ると集中モードになる、みたいな自己暗示効果もあった(笑)。人間って場所に引っ張られるよね
コツ③:子どもが起きている時間は「使えない」と割り切る
これが一番しんどかったけど、一番効いたコツ。
子どもが起きている時間に仕事しようとすると、「ちょっと待って」を連発することになる。子どもは待てないし、仕事も中途半端になる。「子どもが起きている時間=仕事できない時間」と決めたら、逆に子どもとちゃんと向き合えるようになった。
「子どもが起きている間は育児モード、寝たら仕事モード」の切り替えがはっきりすると、どちらも中途半端にならなくなった。完全にはできないけど、意識するだけでもだいぶ違う。
コツ④:夫婦の役割分担を言語化する
在宅ワークになったとき、嫁から「家にいるんだから育児も手伝ってよ」という(当然の)期待が生まれた。ゴロぞーとしても手伝いたい。でも仕事も終わらせないといけない。
この状況を放置するとお互いに不満が積み重なるので、「何時〜何時は仕事集中時間」「何時〜何時は育児担当」というスケジュールを嫁と話し合って決めた。
最初は「堅苦しくない?」と思ったが、言語化しておくことで「あれ?今どっちの時間?」というズレがなくなって、お互いのストレスが減った。育児で揉める夫婦の多くは「期待と現実のズレ」が原因だと思う。
「言わなくてもわかってほしい」が一番ダメだということを結婚8年目でようやく学んだ(笑)
コツ⑤:ガジェットで効率化する
在宅ワークを快適にするためにガジェットに投資するのは、育児中でも惜しまない方がいいと思っている。
ワイヤレスイヤホン
会議や集中作業中に、子どもの声が入らないようにするために使う。ノイズキャンセリング付きのものを選ぶと集中力が全然違う。コード付きイヤホンは子どもにひっぱられるので在宅ワーク×育児ではワイヤレス一択。
ちゃんとした椅子
在宅ワークが増えたとき、ダイニングチェアで長時間作業していたら腰が壊れかけた。ワーキングチェアを買ってからは集中が続く時間が明らかに増えた。
「椅子だけはケチらない方がいい」というのはガジエット好きのゴロぞ一的にも言いたい。モニターやキーボードより先に椅子を良くする方がQOLが上がる。
いいチェアを買ったとき嫁に「また無駄遣い」って言われたけど、嫁も使いたがってる(笑)
コツ⑥:締め切り仕事は夜にまとめて
「今日中に絶対終わらせないといけない仕事」は、子どもが寝た後の夜時間に入れるようにしている。
昼間に「どうしても終わらせなきゃ」という焦りがあると、子どもへの対応がぞんざいになる。夜に確保できる時間を把握した上で「今日の昼はざっくりやって夜に仕上げる」という配分にすると、昼間の育児に集中できる。
夜の2~3時間は、昼間の分割集中時間よりも実は作業効率が高い。子どもが寝ると静かになるし、「今だけは仕事」という意識も固まる。体力が残っている日は朝5時~6時台の早起き時間も使える。
まとめ
在宅ワークx育児の両立は「自然にうまくいく」ものではなく、仕組みと割り切りの積み重ねで成立させるものだと今は思っている。
- 仕事時間を分割する(昼寝中+夜が基本パターン)
- 作業エリアを固定して「ここに座ったら仕事」を可視化する
- 子どもが起きている時間は「使えない」と割り切る
- 夫婦でスケジュールを言語化してズレをなくす
- ワイヤレスイヤホン・いい椅子でQOLを上げる
- 締め切り仕事は夜にまとめる
1歳の育児グッズについては、在宅ワーク中に役に立ったものも含めて別の記事でまとめているので、あわせて読んでもらえると参考になるはず。


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